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2015年10月24日

2015/10/24(土) 放送分:GLOBAL R-VISION|ゲスト:日東醸造株式会社  代表取締役社長 蜷川洋一氏

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◇2015年10月24日(土)オンエア内容再生はこちら↓

  @FM にて毎週土曜日19時~ ON AIR中の「GLOBAL R-VISION」は、「地域を元気にする」をキーワードに、この東海エリアで頑張る企業・モノづくりやサービスこだわる企業の経営者の皆さんをお迎えして、成功へのターニングポイントから、人・会社・ブランド力の魅力を紐解いていきます。ぜひ、皆さんの未来のビジョンを描くヒントにして下さい。

 

  番組パーソナリティは、ブランディングプロデューサー・安藤竜二、アシスタントパーソナリティにフリーアナウンサー・佐藤まみのコンビでお届けしていきます。今夜、成功へのターニングポイントから未来のビジョンを語って下さるのは環境・国内産の原料にこだわり、碧南市で1938年の創業以来、三河の地で生まれた伝統的な白醤油を作り続ける日東醸造株式会社の蜷川 洋一さんです。


日東醸造株式会社
代表取締役社長 蜷川洋一氏

日東醸造は愛知県碧南市に本社工場があり、白醤油を中心にした液体調味料の開発、製造、販売を行うメーカー。1938年に設立され、洋一氏は祖父の代からの三代目。祖父の蜷川忠一氏は愛知県半田市出身で、もともと大阪で石鹸工場を経営していたが、終戦後、碧南の知人からの依頼で醸造業を引き継ぐことになった。間もなく忠一氏は亡くなり、父・義郎氏が末子ながら後継し事業を拡大、1994年に洋一氏が社長を引き継ぐ。

●白醤油とは?
碧南市が発祥の地と言われる琥珀色の醤油。江戸時代後期ごろからあったようだが、製造者として記録にあるのは碧南新川に住む内藤某が始めである。

●白醤油の作り方と たまり、普通の醤油の違いについて
関東の濃口醤油や関西の淡口醤油は、大豆と小麦を半々として麹にするが、たまり醤油は大豆100%が基本。そして、白醤油は ほとんど小麦ばかりで麹にしている。東や西では大豆小麦を等量使うのに、この東海地区は分けてしまっている。

●東海地方だけ、独特の醤油文化がなぜ生まれたのか?
溜(たまり)は豆味噌を仕込んだ桶に溜った液体で、白醤油は小麦の金山時味噌の仕込桶に溜った液体だったと考えられている。こういった味噌造りの副産物的な醤油の始まりから考えると、溜と白が この地に生まれた理由が見えるような気がしていると蜷川氏は語る。

●しろたまりを作る時に『足助の水』にこだわる理由は?
碧南は水の良いところで同社工場にも当然井戸があるが、残念ながら保健所の許可が下りず、井戸水が仕込に使えないため、はじめは水道水で しろたまりを作っていた。そんな中、良い水を求めていたところ、足助に出会い、当初は水だけを碧南に持ってくるつもりが、大多賀の自然の美しさに蜷川氏が惚れこんでしまい、蔵ごと移すことに。素晴らしい自然の中で しろたまりを仕込むことになった。

★GLOBAL R-VISION 公式WEBサイト★(過去放送配信中!!)

★GLOBAL R-VISION 公式facebookページ★

 

◇2015年10月24日(土)オンエア内容再生はこちら↓(※上部プレイヤーと同内容です)

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