【事例紹介】ART VIVAN 様のロゴマークリニューアル

プロジェクト内容
リニューアルしたロゴマークは、BARBEERの看板である「サインポール」をモチーフに構成しています。昔から変わることのない洗礼された技術は伝承され、新たな試みがさらにお客様を笑顔にしているアールヴィヴァン様。デザインにその二つを取り入れるため、サインペインターが手がけた様なレトロで味わいのあるデザインに”伝承”の想いをのせ、お店の持つスタイリッシュで卓越された空気をシンプルなラインで表現することで融合させました。

ART VIVAN
名古屋で創業50年以上の理髪店をルーツに、今やモードの理容と美容が融合したバーバサロンを展開している「ART VIVAN(アールヴィヴァン)」。
先代からの伝統を重んじながらも、独自の骨格理論を持ち、技術を世界へ発信するオーナー 大須賀広士さんは韓国最大の美容グループ「JUNO・ヘア」の講師として月に一度韓国で講義を行い、さらに日本の美容教育を担う「MODE塾」の塾長や、”日本の先人から伝承すべきものを理美容を通して残していく”ための「伝承プロジェクト委員会」委員長も務めていらっしゃいます。

主な作業
｜クリエイティブディレクション｜アートディレクション｜デザイン・レイアウト｜など

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